プロミスに申し込むならインターネットのWeb申込みがめちゃくちゃ便利!

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プロミスの「Web申込み」とは?

マルを掲げる女子大生
プロミスでお金を借りたいけど、申込みの手続きが難しそう……と感じている方に朗報です。プロミスのWeb申込みはとっても簡単で、自宅にいながらにして申し込みを完結できるんです!

インターネットに繋がった環境さえあれば、パソコンでもスマートフォンでもOK。

今回の記事ではこうした機器の操作が苦手な方向けの解説もしっかり行っていますので、是非参考にしてください。

プロミスの申し込み方法は4種類

大手消費者金融のプロミスは現在、以下の申込方法を採用しています。すなわち

  • Web
  • 電話
  • 来店

です。

この中でも特に便利なのがWeb申込みです。Web申込みとは、文字通りWeb、すなわちパソコンやスマートフォンから申し込む方法のことです。必要事項をキーボードで入力し、必要書類はスキャンしてアップロードします。審査結果はメールでやり取りします。

プロミスWeb申込みのメリット・デメリット

実際にやってみてわかった「プロミスWeb申込みのメリット」とは?

プロミスWeb申込みの一番のメリットは、自宅にいながらにして申し込みが行えることです。来店の場合は店舗まで出向かなければなりませんが、Web申込みにはそれがありません。インターネットに繋がった環境さえあれば、自宅からでも、職場からでも、電車の中からでも簡単に申し込みができます。場所にとらわれずに申し込みができるというのは、非常に大きなメリットと言えます。

2番目のメリットは、プライバシーを保護できることです。来店で契約をすると、周囲にいる人にプロミスの利用がバレてしまいます。消費者金融でお金を借りること自体は別に悪いことではありませんが、なんとなく後ろめたい、周囲には知られたくないという方も少なくないでしょう。Web申込みは一人でいるときにできるので、そのような心配をする必要が全くありません。

3番目のメリットは、融資までのスピードが早いことです。来店の場合は店舗に行くまでにかかる時間分だけ審査の開始が遅くなってしまいますが、WEB申込みにはそのような無駄な時間のロスが一切ありません。私も申し込んでから約30分後には、審査結果を受け取れました。

プロミスWEB申込みのデメリットとは?

上記の通り、プロミスのWEB申込みには何かとメリットが多いですが、一方でデメリットもないわけではありません。いずれも小さなものばかりなので気にする必要はないかと思いますが、一応抑えておいたほうがいいでしょう。

1番目のデメリットは、パソコンやスマートフォンでの作業に慣れていない人にとっては、少し戸惑う点があることです。といっても、現在のプロミスの申し込みフォームは非常に親切に作られており、指示に従って入力していくだけで申し込みが完了するので、あまり気にする必要はありません。サーチエンジンで検索を行い、このウェブページにたどり着けるスキルがある方ならば、特に困ることはないでしょう。

2番目のデメリットは、対人ではないのでわからないことがあっても聞きながら申し込めないことです。不明点が多く、どうしても心配という場合は、事前に「よくある質問」を確認するか、それでも疑問が解決しない場合は電話で問い合わせるといいでしょう。

プロミス よくあるご質問・お問い合わせ

プロミスのWeb申し込みの流れ

ここからはいよいよ、具体的なWeb申し込みの流れを解説いたします。大まかな流れは以下のとおりです。

  • パソコンやスマートフォンからプロミスのWebサイトにアクセスし、申し込み手続きを行う
  • 審査の結果を受け取る
  • WEB、もしくは来店で契約する
  • 借り入れを行う

STEP1:申し込み手続き

まずはプロミスのWebサイトにアクセスし、新規申し込みを行います。まず、以下のリンクをクリックし、表示されたページの「24時間いつでもOK!新規申し込み」ボタンをクリックしてください。

プロミス WEBからのお申込み

STEP2:審査

申し込みを行ったら、審査が終わるまで待ちます。審査は最短3分ですが、その時の混雑状況や申し込んだ時間帯によっては翌営業日移行にずれ込む可能性もあります。

審査の最終段階では、在籍確認が行われます。在籍確認とは、その人が本当にその職場に勤務しているのかを確認するための作業のことです。基本的には、その人の勤務先に電話を掛けるという形で行われます。本人が電話に出ればその時点で在籍確認は完了となります。他の人が出た場合でも、本人の在籍が確認できる言葉(例:「本人はただ今席を外しております」など)が返ってくれば、在籍確認は完了となります。

在籍確認が完了すれば、晴れて審査合格となります。逆に在籍確認がうまく行かなかった場合は後日やり直しとなります。何度もうまく行かない場合、審査に落ちてしまいます。

「在籍確認の電話からプロミスの利用が周囲にバレるのでは……?」と心配される方もいらっしゃるかと思いますが、実際にはそこまで心配する必要はありません。プロミスは、原則電話による在籍確認なしです。

それでも心配な方は以下の電話番号までお問い合わせください。

STEP3:契約・カード発行

在籍確認を終え、審査に合格したら、いよいよ契約を結びます。契約の際には、返済方法を選びます。返済方法は

  • ATMによる返済
  • 口座振替による返済

から選ぶことができます。ATMによる返済を選ぶと、自動的に契約書類とカードが自宅に郵送されます。差出人名義は「事務センター」なので、そこからプロミスの契約がバレることはないかと思います。

口座振替による返済を選んだ場合は、「カード郵送あり」と「カード郵送なし」を選ぶことができます。カード郵送ありを選ぶと自宅にカードが送られてきますが、カード郵送なしを選んだ場合は送られてきません。カードがなければ借りられないのでは、と思われるかもしれませんが、プロミスではWebから口座振込の借り入れ手続きが行えるので、その心配はありません。借り入れは口座振込で行う(ATMは使わない)という方は、カード郵送なしを選んでもいいでしょう。

STEP4:借り入れ

契約が完了したら、いよいよ借り入れです。借入の方法には「振り込みキャッシング」「プロミスATM」「提携ATM」などがあります(プロミスATMや提携ATMから借りる場合はカードが必要です)。

振込キャッシングとは、自分の口座に最短10秒で振り込んでもらえるサービスです。ATMがある場所まで自ら出向く必要がなく、より短い時間で借り入れができる為非常に便利です。振り込みの際に名義が通帳に記載されるのが嫌だ、という場合は、申込時に振り込み名義を「パルセンター」に変えてもらうことも可能です。パルセンターとはプロミスが保有している別名義のようなものです。

プロミス申込みQ&A

最後に、プロミスの申し込みに関するよくある質問とその回答をまとめて掲載いたします。

申込時に提出しなければいけない書類はなんですか?

申込時には、本人確認書類(必須)と収入証明書類(希望借入額が50万円を超えるか、希望借入額と利用残高の合計が100万円を超えたときのみ)の提出が必要です。

本人確認書類とは文字通り本人の立場を証明できるものです。基本的には運転免許証ですが、パスポートや健康保険証+住民票で代用することも可能です。外国籍の場合は、在留カードもしくは特別永住者証明書を使えます。

収入証明書類とは本人の収入を証明するもので、

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 税額通知書・所得(課税)証明書(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)

が使えます。なお、個人番号が記載されている本人確認書類や収入証明書類を提出する場合はその部分を見えないように加工した上で提出する必要があります。

パートやアルバイトでも契約できますか?

パート・アルバイト・派遣社員・契約社員などであっても、現在仕事をしている人ならば審査の上契約をすることが可能です。ただし、審査に合格するためにはある程度の年収の額と、その安定性が必要になります。

また、プロミスは総量規制(融資額を年収の3分の1以下に抑える)の対象となります。年収がない場合は、プロミスで(他の消費者金融でも)借り入れをすることはできません。

申し込みの前に審査合格の可能性を知りたい

ウェブサイト上の「お借入診断」から、借入可能化がすぐに分かります。生年月日、年収、他社借入額の3つの項目を入力するだけで、すぐに結果が出ます。

プロミスお借入診断のイメージ

手数料や年会費などはかかりますか?

プロミスのカードローンを申し込む上で、手数料や年会費などは一切かかりません。ただし、提携ATMを使う場合は、手数料がかかることがあります(プロミスATM,三井住友銀行ATMはいつでも無料)。提携ATMの手数料は以下のとおりです。

提携ATM利用手数料(税込)
取引額 借入時 返済時
1万円以下 110円 110円
1万円超 220円 220円

将来の急な出費に備えて、カードだけ作っておくことはできますか?

可能です。カードローンに申し込んだからと言って、必ず借り入れを行う必要はありません。カードだけ作ってあとはそのままにしても(借入残高を0円のままにしても)、咎められることはありません。ただし、カードローンの借入枠を持っていると、住宅ローンの審査で不利になることがあります。住宅ローンの審査の際には、実際に借り入れている額に関係なく、その枠を目一杯使っているとみなされます。住宅ローンを組む予定がある方は、新たにカードローンを組むのは控えたほうがいいでしょう。

プロミスのWeb申込みまとめ

最後に、今回の記事をおさらいしましょう。

  • プロミスのWeb申し込みならば自宅で申込みを完結させられる
  • Web申し込みなら自宅から、周囲にバレずに申し込みを完了できる
  • 審査の最終段階では在籍確認がある
  • 借り入れにあたっては本人確認書類と収入証明書類の提出が必要
  • 申込み前にシミュレーターを使っておくと合格可能性が図れる

プロミスのWeb申込みは非常に便利なシステムです。電話での申込みが面倒だという方は、ぜひ使ってみてください。

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